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神によって選ばれた者
(コリント人への手紙第一1:26~31)
神は
尊い方でおられる
その方が
造られたものはすべてその方の義のためのものであるが、すなわち(ヘブル1:3)
イエス・キリストのたのものである
私たちは万物とともにその方のものである(詩篇100:3)
主と思いをともにし、働きをともにする(ヨハネ14:12)
イエスの人はすべて
神の血によって買い取られた者であるために、聖いし、(使徒20:28)
神の賜物と力に満たされなければならない(Ⅰコリント12:7~11)
たとえこの世では疎外されているように見えるが、
神はわざわざそのような者を選ばれた
これは彼らから
神を現すためであった(Ⅰコリント1:27)
それゆえ、
私たちは誰に属した者であろうか?
エリヤが伝えたように
躊躇しないで、
神に完全に属して真理に立つのか、
人間の感情に陥って神秘主義に属するのかを
はっきりと選択しなければならない(Ⅰ列王記18:21~)
○このとき、
神に属した者はバプテスマを受けて、
聖霊を受けなければならない
○聖霊を受けた者は常に満たされて、
主イエスの品性を現さなければならない
これはその方に属した証しである
○目に見えない主をまことに愛するのであれば、
目に見えるその方の体である教会をまことに愛し、
すべての教会が互いに主の体の器官であるということを認めなければならない
※神の召しのことを考てみなさい
神の御心通りに召されたが、
外見を見て召されたわけではない
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