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聖霊によって生きよう
(ローマ人への手紙8:1~11)
神は
唯一でおられる
その方が
御子をこの世に遣わされたが、すなわち人の子である(ヨハネ1:14~18)
律法の下にいる者を救うために
御子を十字架で死なせたが、
十字架は律法の力である(Ⅰコリント15:56)
それゆえ、
イエス・キリストが律法の要求を全うされたので、
私たちはすべてその方とともに死んだのである(ローマ8:4)
また、イエス・キリストは
神の義によって生き返られたので、
私たちもその中で生き返ったのである(ローマ3:30)
バプテスマによってその証しを確保した
イエスの中にいる者は霊的な者であるために、
聖霊によって生きなければならないし、(ローマ8:8~9)
肉体に従わないで、霊に従わなければならない
人が生きるというのは肉体によってではなく、
霊によって生きるということである
それゆえ、律法の奴隷、すなわち罪の奴隷となるのではなく、
聖霊に従って自由者とならなければならない(ローマ8:1~2)
○肉体にいる者は
神を喜ばせることができない
聖霊の人とならなければならない
○イエスを死んだ者の中からよみがえらせた
聖霊がおられるのであれば、私たちの死ぬべき体も生かしてくださる
聖霊によって生きる者だけがキリストの人である
○教会は人の思いによってではなく、
聖霊によってだけ生きることができる
聖霊の五旬節の働きがなければならない
※人の意志や言葉によって改革するのではなく、
聖霊によってリバイバルするときにだけすべてが変わる
聖霊に満たされた教会と家庭になろう
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