イエスを信じる者
(マルコの福音書16:14～20)

神は
生きておられる
その方が
御子をこの世に遣わし、(ヨハネ3:16)
御子によってこの世を救われた
御子の効力はただ十字架の功労にある(ヨハネ3:14～15)
十字架の功労を受けるためには
主の血を飲まなければならないし、
主の肉を食べなければならない(ヨハネ6:53～55)
救いを受けることができない者は滅びるし、
救いを受けた者は永遠に生きる(ヨハネ3:17～18)
信じる者には
イエスの名によるバプテスマの体験がなければならないし、(使徒2:38、1:5)
しるしが伴わなければならない(マルコ16:17)
しるしは悪霊を追い出し、(マルコ3:13～15)
病人に手を置けば、病人が癒されるものである
主イエスは天に上ったのちにも
助け主の聖霊を遣わして、(ヨハネ14:16)
ともに働かれる(使徒1:8)
偽らないで、
主イエスを信じる者とならなければならない
◌ 私たちは救いを得るために
主イエスに来た
主イエスに来た者であるのならば、しるしがなければならない
◌ 救いを受けた者であるのならば、
イエスがともに働かれる
イエスがともに働かれるのであれば、しるしがなければならない
◌ しるしが伴わない者は宗教人である
宗教人には何の約束もない
イエスを信じる者は宗教人ではない
※ イエスとひとつになろう
神とイエスがひとつでおられるように、
私たちはイエスとひとつになろう