
Outline
人間をとる漁師
(マタイの福音書4:18~22)
神は
自分の御心を成就される
その方が
御子をこの世に遣わされたのは
御子によって信じる者を救うためであった(ヨハネ3:16)
天には天使も多いが、(マラキ2:15)
御言葉を遣わして、その御言葉を信じる者に救いを与えようとされた
御言葉が肉体となってこの世に来られた(ヨハネ1:14)
イエスは御言葉でおられる(Ⅰヨハネ1:1~3)
その御言葉が真理である(ヨハネ14:6)
感覚によってではなく、
御言葉を聞いて信じなければならない(ローマ10:13~17)
この世には数十億の人類がいるが、
イエスだけが御言葉でおられる(使4:12)
真理はその方からだけ聞くことができるし、(ヨハネ16:13~14)
いのちもその方からだけ得ることができる
イエスだけがキリストであり、救い主でおられる(ヨハネ20:31)
イエスの弟子はイエスの御言葉を消化しなければならない
イエスがしようとする働きをする者がイエスの弟子である
イエスの弟子として選ばれた者は
人間をとる漁師とならなければならない(マルコ3:13~15)
○ イエスの弟子はイエスの声を聞いて、
神の御心通りに霊魂を救わなければならない
自分が何をする者であるのかを悟らなければならない
○ 聖霊が臨まれるのはバプテスマが
神の御心をなすものであるということ、
私たちがイエスのような性質をもつということを保証するためである
○ 聖徒ひとりひとりをそれぞれ召して、
使命を戒めとして与えられた
それは人の霊魂を救う働きである
※ 信者になろうとするのであれば、召されなさい
そして、使命者となりなさい
霊魂を救う御言葉の働き手となりなさい
Video