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天の御国を激しく攻める者
(マタイの福音書11:12~15)

神は
恵み深い方でおられる
その方が
人類に霊を与えられた(創2:7)
このときからアダムは生きた霊となった
生きた霊は物質的な食物だけではなく、
霊の食物によって生きるし、永遠のいのちを得る(創2:16~17)
肉体はちりであり、永遠に生きることができない(創3:19)
永遠のいのちは霊だけがもつことができる(黙12:17)
神の戒めは永遠のいのちの食物である(ヨハネ12:50)
しかし、これを犯したのは人であった(創3:11~12)
それゆえ、永遠のいのちをもつ代わりに、永遠に滅びるようになった
神が永遠のいのちを与えようとして、
永遠のいのちの御言葉を遣わされたが、その御言葉が肉体となって来られた方が
イエス・キリストである(ヨハネ1:14)
律法は消極的な戒めであり、肉体の規定である
ただ自分の義を守るためのものである(マタイ5:17~19)
恵みの福音は積極的な戒めである(マタイ5:20)
神の義によって世界を救いなさいという戒めである(マタイ28:19~20)
律法と預言者の教えは自分だけを生かすためのものであるが、(マタイ11:13)
恵みの福音は自分と隣人と世界の人々を救う(マタイ11:4~5)
天の御国は激しく攻める者が奪い取る
誰かが救ってくれるのを待たないで、救いを受けようとしなければならない(マタイ6:13)
○ 律法と預言者は修養を積むための戒めであるが、
恵みと真理は自分の霊魂を生かすための戒めである
○ 自分の霊魂を生かすために激しく攻めなさい
積極的に力を尽くして、神から得なさい
○ 自分が力を尽くして祈らなければならないし、信じなければならない
聖霊を受けなければならないし、従わなければならない
バプテスマを受け、古いものを捨て、新しいものを探して行かなければならない
※ 神の聖さに至り、
イエスの復活に結びつき、
聖霊の働きにしたがって殉教する信仰をもたなければならない

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