2023. 04. 23. 主を驚かせたひとりの百人隊長の信仰(マタイの福音書8:5~13)

主を驚かせたひとりの百人隊長の信仰
(マタイの福音書8章5~13節)

神は
万有の主でおられる
その方が
万有を創造されたが、その方には不可能なことがない(へブル11:2~3)
ないものをあるもののように呼ぶ方が病気を癒される
それは神の愛である(出15:26)
その愛を受ける唯一の資格は信仰である
神に対して少しも疑いがあってはいけない(マルコ9:23)
この世でだまされてきたために、神にだまされると考え、(ヨハネ8:44)
神を疑うのであれば、それによって罪人となる(マタイ14:31)
肉体の規定を犯したとしても赦しを受けるが、(マタイ12:31)
神を疑う者は裁きを受ける(マタイ12:32~33)
疑う者の霊魂は肉体が死んだのちに底知れぬ所に行く
神は信仰をもたせるために御言葉を与えられた(ルカ1:37)
私たちの信仰は御言葉を信じて従うものである(創15:6)
御言葉を聞きながらも物足りなく感じて他のものを求めるのであれば、
神と何の関係もなくなる
霊魂は御言葉を必要とする(ヨハネ6:63)
御言葉だけが生かす霊であり、いのちである
主が求められるのは信仰である(ヨハネ11:25~26)
御言葉を完全に信じる信仰である
◎ 聖霊は信じる者にだけ入って行って、
その中で働かれる
御言葉によって力をもって働かれる
◎ 霊魂には目に見える人や手が必要なのではなく、
ただ御言葉、真理が必要である
御言葉には不可能なことがない
◎ 御言葉には癒しの力、創造の力がある
御言葉を求めなさい、そして、従いなさい
御言葉を疑わなければ、力が現れる
※ キリスト教は啓示の宗教、御言葉の信仰である
力がないというのは御言葉がないということである
霊魂に御言葉を満たしなさい、いっぱいに満たしなさい