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イエスとともにする人々
(マルコの福音書3:13~19)

神は
唯一でおられる
その方は
定めた御心を必ず成就される
ただ神おひとりが永遠に生きておられる
神のほかには永遠に生きる者がいない(出20:3)
このように信じるのが神本主義である(ヨハネ17:3)
神の御子がこの世に来て見せたのは
「父なる神のほかには義がないために、
神だけが義でおられる」ということであった(ピリピ2:6~11)
イエスに出て来る者はすべて神の人である
イエスと父はひとつでおられる(ヨハネ10:30)
人類には多くの民族がいるが、すべてが
イエスによってひとつとなる(使17:26~31)
誰でもイエスに出て来なければ、イエスとは関係がないし、
滅びるしかない
最後に残るのは神おひとりでおられる(ヨハネ16:10)
それゆえ、イエスは自分が望む者を呼び寄せ、
自分とともにいるようにし、
自分とともに伝道の働きをするようにし、
自分とともに悪霊を追い出す働きをするようにされる(マルコ3:13~15)
○ 聖さとは
神に属するということである
神に属さない者は神に会うことができない
○ 信仰は
神を味方につけるものではなく、
神の味方となってその体の器官となるものである
○ 主の心にかなう者は誰でも
主とともにいて主の働きをしなければならない
聖霊によってバプテスマを受け、主とともにする
※ 無能なものは宗教である
神の教会は霊的であり、力をもつ
主とともにして、霊的になろう

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