작성자: Berea Japan
저자는 아직 경력을 작성하지 않았습니다. 하지만, Berea Japan 씨는 무려 594 항목에 기여한 것을 자랑스럽게 생각합니다.
엔트리 Berea Japan
1988. 05. 08. 聖霊は祈るとき臨まれる(使徒2:1‐4)
1988-05-08 카테고리: 1988_Service /작성자: Berea Japan1988. 05. 01. 聖霊の臨在(使徒10:44‐48)
1988-05-01 카테고리: 1988_Service /작성자: Berea Japan1988. 04. 24. 聖霊の現れ(コリント第一12:4-11)
1988-04-24 카테고리: 1988_Service /작성자: Berea Japan1988. 04. 17. 聖霊の御言葉(黙2:7)
1988-04-17 카테고리: 1988_Service /작성자: Berea Japan1988. 04. 03. いのちの聖霊(ローマ8:1‐11)
1988-04-03 카테고리: 1988_Service /작성자: Berea Japan1988. 03. 27. 約束された聖霊(使徒1:1-5)
1988-03-27 카테고리: 1988_Service /작성자: Berea Japan1988. 03. 13. 助け主、聖霊(ヨハネ14:26-29)
1988-03-13 카테고리: 1988_Service /작성자: Berea Japan助け主、聖霊 (ヨハネ14:26-29) 聖霊は 真理の霊でおられる 神が神をあかしされたように、(出3:13) 神がイエスをあかしされる(ヨハネ8:18) イエスが自分をあかしされ、(ヨハネ8:18) 聖霊がまたイエスをあかしされる(ヨハネ15:26) あかしというのは弁護という意味で その職分をあずかったものが助け主である イエスはキリスト者たちの助け主であり、(ヨハネ2:1) 聖霊はイエスの助け主である(ヨハネ14:16) 助け主とは ①ともにおられる ②奉仕される ③弁護される という意味を持つ イエスは十字架で死ぬことで 世の法律では完全に罪人のようになられた(ヨハネ19:17-) イエスの死なれた肉体はことばが人となった(ヨハネ1:14) 神の本質の現われであり、かたちである(コロサイ1:15) イエスは仕える者の姿をとり、人間と同じようになり、 十字架で死に至るまでされた(ピリピ2:5-8) この事情を誰が知って弁護するであろうか?(ローマ11:34、Ⅰコリント2:16) ただ助け主、聖霊が来られるとき その方が主を弁護し、あかしされる(ヨハネ15:26) ○それゆえ、信じる者が伝道者になることはできても 証人は聖霊によってだけできる ○主は私たち皆が証人になることを願われる しかし、聖霊の感動なしでは、 主のみこころを成すことができない […]
1988. 03. 06. 聖霊が生ける水の川のように(ヨハネ7:37-39)
1988-03-06 카테고리: 1988_Service /작성자: Berea Japan聖霊が生ける水の川のように (ヨハネ7:37-39) 神の御霊は生ける水の川のように現わされる父なる神は天におられる人格であり、(マタイ6:9)イエスは神の御子で、世に現われた人である(ヨハネ1:18) 聖霊は信じる者の心の奥底から湧き出る川のように自分の人格を現される(ヨハネ7:38)聖霊は目で見ることもできず、(ヨハネ14:17)手で触ることもできない方であるただ信じる者のうちにのみおられ、(Ⅰヨハネ4:13)神の働きを現される(ヨハネ14:17)イエスが栄光を受けられる前には聖霊の賜物だけを与えられたので、(Ⅱペテロ1:21)聖霊に動かされた人たちが聖書を記録し、聖霊に満たされて預言し、(ルカ1:15)聖霊に満たされて主の働きをした(ルカ1:41、67)しかし、主イエスが栄光を受けられた後には(ヨハネ7:39)生ける水の川が湧き出るように信じる者たちの心の奥底から聖霊の働きと充満が現われる世は聖霊を受け入れることができず、(ヨハネ14:17)ただ信じる者たちだけが聖霊を受け入れ、知ることができる○それゆえ、聖霊を制限し、(ガラテヤ5:17)聖霊に逆らってはならない○聖霊を悲しませないで、聖くなりなさい(エペソ4:30)賜物を消してならない(Ⅰテサロニケ5:19)見捨てられないように注意しなさい○聖霊を欺いてはならない(使徒5:3)聖霊をののしると、贖いのいけにえはないことさらに罪を犯さないように注意しなさい(へブル10:26-29)※聖霊は信じる者のうちで働かれるそれぞれが自分のうちにおられる方に従順しなさい(使徒5:32)生ける水の川が湧き出るようにしなさい
1988. 02. 28. 聖霊を冒瀆してはいけない(マタイ12:22-37)
1988-02-28 카테고리: 1988_Service /작성자: Berea Japan聖霊を冒涜してはいけない(マタイ12:22-37) 神の御霊は永遠前から聖なる霊でおられる誰が敢えてその方を冒涜するであろうかそれゆえ、 その方の神殿をこわす者は神が彼を滅ぼされる(Ⅰコリント3:17)その方がなさることをそしり、冒涜する者はこの世であろうと次に来る世であろうと、赦されない(マタイ12:31-33)聖霊はただ愛と尊敬を受けられる方であり、永遠に仕えられる方である(ヨハネ14:16)それゆえ、聖霊をことばで逆らってもいけない聖霊は神の御国がこの地で成し遂げられるために降臨した神の御霊であり、(使徒10:38)すべての神の力としるしは聖霊が現わされる(マタイ12:28)バプテスマのヨハネは神の御国を迎える準備をしなさい、悔い改めなさいといい、(マタイ3:2)イエスもそう言われた(マタイ4:17)神の御国は聖霊とともに臨まれる(マタイ3:11-12)その方の御国が臨まれば、この世を支配する者は裁かれ、(ヨハネ16:11)追い出される(ヨハネ12:31)○聖霊がなさることに感謝し、参加しなさい 第一は悔い改めであり、その次は従順である(イザヤ37:4)○聖霊の力を疑わず慕い求めなさい それぞれ力を受け、主の働きをしなさい(使徒1:8)○新約教会は聖霊のことばを聞く教会であり、(黙示2:7) 福音は聖霊によって伝えられる御言葉であり(使徒1:2) 聖徒は聖霊に従順する者である(使徒5:32)※聖霊の前でただ謙遜することだけが信仰であり、 従順することだけが力である 聖霊を冒涜してはいけない